一般社団法人終活トータルサポート｜将来に対する不安を解消し、今をいきいき過ごすことができる社会に

こんなご不安ありませんか？

●認知症になったとき

認知症になったらどうやってお金の管理をすればいいか
認知症になって資産凍結されたら困る

●おひとり様
（近くに頼れる家族がいない場合）

急に倒れて病院に運ばれたらどうしよう
病院や介護施設の身元保証人になってくれる人がいない
公共料金や役所の手続きを自分でできないときどうすればいいか
お金の管理ができなくなったらどうすればいいか
自分の葬儀や埋葬は誰がしてくれるのか

そんなお悩みをトータルでサポートします！

終活トータルサポートの
サポート内容

認知症における財産凍結対策
（家族信託）

認知症による判断能力の低下・意思表示ができなくなると『資産凍結』に陥るリスクがあります。つまり本人の預金がおろせない、家を売却できない、相続対策ができないという事態になり、お子様に負担がかかってしまいます。
そのために自分の財産の「管理権限」を家族など信頼できる第三者に渡し、自分に代わって財産管理をしてもらうことで認知症による資産凍結を防ぐ法的制度です。

おひとり様サポート

頼れる家族が近くにいない方向けに、家族に代わって身の回りや法的手続きを現在からお亡くなりになるまでトータルでサポートするサービスです。
もしもの時のために見守りサポート、病院や介護施設入居時には身元保証サポート、体調が悪くなり手続きやお金の管理ができなくなったら財産管理や任意後見人としてサポート、お亡くなりの際には死後事務委任として葬儀や納骨をサポートします。すべて司法書士や行政書士により公正証書として法的に手続きするので安心です。

ご葬儀・お墓のご相談

葬儀やお墓は人生の最期に関わる大切な儀式です。しかし多く経験することのないものですので事前に相談することをお勧めします。葬儀の形式は様々な形があり、宗教宗派によっても異なります。
お墓に関しても永代供養や樹木葬、散骨など様々な形式があります。お話を伺いながらその方にあった形式・予算で見積を取ることができますので安心してご相談ください。

終活トータルサポートの
メリット

「将来への漠然とした不安がある」「何から始めていいか分からない」「子供に迷惑かけたくない」「頼れる人が近くにいない」そういったお悩みをお気軽にご相談いただけます！

３つのサポートでどの業者よりも
寄り添った終活サポートが可能です

代表あいさつ

「将来に対する不安を解消し、今をいきいき過ごすことができる社会に」

私は2016年から葬祭業に従事し、年間900件以上の葬儀・相談に携わってきました。その経験の中で『将来への漠然とした不安を抱えて過ごすのではなく、終活に向き合い解消していくことで今をいきいき過ごすことができる』と感じ、終活をサポートする一般社団法人を設立しました。終活に関する将来への不安は一人ひとり様々で多様化しています。そんな不安を抱える方にしっかり寄り添い、解決していくことで今をいきいきと過ごせるようにサポートさせていただきます。